碧衣スイミング&ミノルタナカ / オーバーオーバー [CD/New]

'21. 鳥取と東京(北海道)のナウて2組によるサウンド・クラッシュon Electro. 丁度リリースされた頃、岡山201で村岡充先輩とアドバンスCDRを聴きながら「タナカ」の悪口で口を湿らせ、その足で智頭へ入って「タナカ」相手に面と向かって悪口を口から滑らせたこと. いますぐ逢って謝りたい、軽口で. ポスト何某の感覚よりも歌謡、その前に歌謡なんですよ. でもってポピュラー音楽の成り立ちの上で繰り広げられる正気と出鱈目の合奏、最前線で全力疾走してる碧衣選手に息を切らせながらも追いついてくタナカの包容力にも気がついた. 全体的に90年代のR&Bみたいな空気感もすごくいい. ちょうどいい距離感で歌い上げる碧衣先輩の速度感と茶目っ気もいいし、めちゃくちゃいいアレンジだなーと思って「文字」のアレンジみたら違う方だったのもすごくいいし、「砂丘」を聴いて聴いたことのないSpectrum Forceを想起するのもいい. 人生なんてほぼ出鱈目でよくて、その中の小さな隙間に真面目があればいいような. 10Tracks.CD

レーベル・インフォから
「碧衣スイミングとタナカの初共演デュエット・アルバム。
採点無用の無手勝流DIYカラオケ・バトル、どちらも決勝進出!
 かたや北海道・札幌のゼロ年代を代表するフィメール・デュオ、角煮のフロントを守っていた「えばりんぼポップ」の碧衣スイミング。かたや90年代の鳥取に突如登場、山陰のオブスキュアなミスター・ロンリーを集めて紹介してきたトリレーベル(現ミノーン・ソフト)の主宰者タナカ(ミノルタナカ)。結びつきそうで結びつかなかいふたりが、この度、ひょんなことから共作アルバムをリリースします。

 スウィート・ドリームス・プレスより2014年にリリースしたカセット『涙くんのいるところ』で披露したおもろうてやがて悲しきタナカのカラオケ・スタイルをグンと前進させて、さらに碧衣スイミングのシュールな世界観と図らずもこぼれ落ちてしまったメロディメイカーとしての特殊センスが全面開花。ヒップホップ、シティポップ、歌謡曲、エレポップ、ダブ、ラテン、EDM、インディーポップ……、既出の音楽ジャンルに当てはまりそうで当てはまらない、てかつくろうと思ってもつくれない? いや、つくりたくない? という崇高な天邪鬼を裏返してみれば、そこにはなんとも人懐こいオリジナルとフェイクのアマルガムといえそうな、超濃厚DIYダンス・ポップ・アルバムが仕上がったのだからこの世は楽しい。
 さらに碧衣スイミングのいる東京とタナカの鳥取の中継地点として、ASUNAと小豆沢幸成(ten tote)のふたりを頼りに金沢で録音を敢行。また、ジャケットのアートワークを名古屋のてんしんくんが手がけ、ふたりのこれまでの足跡やフットワークが裏打ちされていることもお忘れなく。もちろんミラーボールを回すのはあなた。骨の髄でお楽しみください。」

- JPN: Sweet Dreams Press (new) SDCD-052
[05/15/2021-19]

[日本のポップス/INDIE POP/令和歌謡]
型番 XZ00428
販売価格

2,200円(税200円)

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